暮らしのメディア

東進衛星予備校の料金体系・合格実績・評判をご紹介!他の塾と比べて良いポイントをわかりやすく

東進衛星予備校の料金体系・合格実績・評判をご紹介!他の塾と比べて良いポイントをわかりやすく

東進衛星予備校の基本情報と特徴をご紹介

絶対に失敗できない大学受験で第一志望に合格したい人には東進衛星予備校をおススメします。

東大現役合格者数5年連続日本一の実績があり、この実績はひとえに「受験指導能力がズバ抜けて高いことを証明している」と言えるでしょう。

実際、東進衛星予備校の講師は実力派揃いです。

例えば…

テレビでお馴染み東大合格者でさえ唸る論理的思考力を持つ林修先生(現代文)
本物の英語をとことん楽しい業で身に付けさせる安河内哲也先生(英語)
数学を本質から理解することであらゆる難問にも対応できる力を養う志田晶先生(数学)

そんな実力講師陣からの教えで「どんな問題も自信を持って解答できる本物の学力」を身に付けることができます。

東進衛星予備校最大の特徴は「映像授業」です。

日本全国、どこの校舎に通っても有名講師のわかりやすい授業を受けることができます!

東進衛星予備校の料金体系・授業料は?授業体系・コース別にご紹介

最終的に支払う料金は校舎や受講した講座の数によって変わりますが内訳は以下です。

入学金
現役生→33,000円
既卒性→165,000円
担任指導費
高1・2生→33,000円
高3生→55,000円
既卒生→66,000円
模試費
高1生→11,000円
高2生→13,200円
高3生→26,400円
授業料
1講座77,000円(通期講座1講座)
※1講座90分×20コマ

東進衛星予備校の個別指導形式の料金

東進衛星予備校には授業とは別に「担任指導」というシステムがあります。

担任指導の料金
高1・2生→33,000円
高3生→55,000円

東進東進衛星予備校には膨大な種類の講座があります。

そのためいざ入塾しても第一志望に合格するためにどんな授業を受講すればいいのか分からなくて迷ってしまう可能性があります。

しかし、この「担任指導」によってどんな授業を受講すれば無駄なく効率的に合格に必要な学力を培うことができるのか明確になり、スムーズに勉強を進められます。

集団授業の最大のデメリットは「生徒一人一人をきめ細やかに見ることができない」という難しさがありますが、

東進衛星予備校は「担任指導」を導入することによって一人一人をしっかりと顧み、それぞれの状況に合わせた生徒のモチベーション管理や勉強計画立案を行なっています。

東進衛生予備校の集団指導形式の料金

高1生
年間512,600円 月額42,717円
高2生
国立理系→年間630,300円 月額52,525円
国立理系→年間566,500円 月額47,208円
私立理系→年間566,500円 月額47,208円
私立文系→年間501,600円 月額41,800円
高3生
国立理系→年間751,300円 月額62,608円
国立文系→年間719,400円 月額59,950円
私立理系→年間719,400円 月額59,950円
私立文系→年間719,400円 月額59,950円
既卒生
年間755,700円 月額62,975円
※通期講座最大15講座まで追加料金なし。
上記は各学年の一般的なモデルケースです。

「大体はこのくらいの費用がかかっている」と思ってもらえたら大丈夫です。

「90分×20コマで1講座77,000円の講座をいくつ取るか?」ここが年間費用を大きく左右するポイントです。

東進衛星予備校の中学受験コースの料金

現在、東進衛星予備校に中学受験を目指す小学生のためのカリキュラムはありません。

しかし、高校受験のための中学生向けのコースはあります。

東進衛星予備校の中学生コース「東進中学NET」では、中学生の時から大学受験を見据えた学習をできます。

東進衛星予備校の高校受験コースの料金

東進衛星予備校の中学生コース(東進中学NET)の料金内訳は以下です。

入学金
22,000円
授業料
1講座(1回90分×20回)→79,200円
1講座(1回90分5回)→23,760円
テキスト代
1回90分×20回→2,200円
1回90分5回→550円

中学生コースの特徴は1講座当たりの回数に差があり、20回のものと10回のものがあることです。

年間費用に関してはやはり大学受験のコースと同様、合計で何講座を受講するかが費用を左右するポイントになりそうです。

東進衛星予備校の夏期講習・冬季講習情報はこちら

東進衛星予備校には通期講座とは別に夏期講習と冬期講習があります。

ピンポイントでの弱点克服もできますし、普段は受講できない特別対策を受けることができます。

選べるコースは次の5つです。
トップレベルコース
ハイレベルコース
アドバンスコース
スタンダードコース
ベーシックコース

東進衛星予備校の夏期講習

夏期講習ではそれぞれの第一志望に合わせて夏の間に習得しておくべきカリキュラムを提示してくれます。

トップレベルコース
東大、京大、医学部
ハイレベルコース
旧帝、京大、四大学連合(東京医科歯科/東外大/東工大/一橋)
アドバンスコース
国立、早慶上智
スタンダードコース
大学入試初級
ベーシックコース
基礎からみっちり

レベル別になっているので自分のレベルに合ったレベルや志望大学のレベルに合わせて受講し、グッと実力を伸ばすことができます。

それぞれのコースで土台となる基礎を中心に合格するために必要な学力をみっちり積み上げていくことができます。

東進衛星予備校の冬季講習

冬季講習も夏期講習と同様に以下の5つのコースから選択できます。
トップレベルコース
東大、京大、医学部
ハイレベルコース
旧帝、京大、四大学連合(東京医科歯科/東外大/東工大/一橋)
アドバンスコース
国立、早慶上智
スタンダードコース
大学入試初級
ベーシックコース
基礎からみっちり
冬期講習に関しても夏期講習と同様、自分の学力や状況に合わせて受講が可能です。

大学入試は試験や大学ごとに出題傾向が大きく異なります。

そのため直前期は特に試験や大学ごとの特徴に合わせた対策が重要になりますが、これが案外自分一人ではうまくできません。

「どんな形式の問題が出題されるから、このような勉強をやればいい」と正確に判断することは不可能です。

冬期講習を受講することでそれぞれの入試の出題傾向に合わせた対策をバッチリすることができます。

東進衛星予備校の評判・口コミ情報はこちら

志望校に合わせたカリキュラムを選ぶことができ、授業もテキストもわかりやすかった。また、映像授業の完成度がとても高く、何度も見返して自分のペースで勉強を進められたのが良かった。夏期冬期講習の内容も充実しており、自分の学力状況に合わせた効果的なカリキュラムで効率的に実力を伸ばせました。

担任の先生が親身に答えてくれたし、志望校を決める際も真剣に相談に乗ってくれたので最後まで頑張ることができました。塾内の環境も良く、静かで個別ブースもあって日々勉強に集中できました。

カリキュラムはそれぞれわかりやすく、講師の先生の語りもとてもおもしろかったので楽しく勉強を進めることができました。楽しく講座を進めることができたので勉強の継続がとても楽でした。担任の先生との年齢も近く、話しやすかったです。人生相談などの深い話もできて勉強になりました。

映像授業なので自分のペースでわからないところを何度も繰り返し視聴して復習できたのが良かったです。また、担任の先生と相談してカリキュラムを決めることができたので、膨大な講座の中から今自分に必要な講座をピンポイントで選ぶことができました。

授業をしてくれる講師だけでなく担任の先生やチューターの先生のレベルも高く、疑問点をすぐに解消できたのがよかったです。チューターの先生は大学生でしたが、むしろ大学生活の話を聞くことができてモチベーションになりました。

「料金」に関する評判・口コミ

少し高い気はするけれど、これで成績は伸びたので問題ないと思います。

かなり高めです。しかし、志望大学や行きたいところが明確に決まっているのであれば十分に投資する価値はあります。東進衛星予備校は大学入試の膨大のデータも持っており、そのデータから導き出した最適な勉強をできることを考えると高いけれどありです。

入塾前は「高い」と聞いていたので不安でしたが、自分が選んだカリキュラムによって料金が変わるので個人的には妥当な価格だと思います。

映像授業の購入&先生に質問して疑問点を解消する形式でした。入塾したときには金額に驚きましたが、これで大学受験で合格できるなら支払う価値はあると思ったので入塾しました。

かなり高いと思います。しかし、専属の担任がいること映像授業を何度も視聴でき確実に学力を伸ばせることを考えると、その価格に合うだけの価値はあると思います。

「価格は高い。しかし、それだけの価値はある」という意見が多いですね。

東進衛星予備校の合格実績はこちら

公式HPによる2023年の合格実績は以下です。

東大845名
京大472名
北海道大学468名
東北大学417名
名古屋大学436名
大阪大学617名
九州大学507名
一橋195名
神戸大学548名
早稲田大学3523名
慶應義塾2218名
上智大学4687名
東京理科2948名
明治大学5249名
青山学院大学2216名
立教大学2912名
法政4193名
中央2905名
関西学院2861名
関西大2918名
同志社3178名
立命館4698名

まだまだあるのですがこれ以上は膨大な量になるのでこんなところで。

特に東大の合格実績は圧巻です。

東大現役合格者数は日本一で、5年連続で800名を達成しています。

結果とはそれまでの行動が生み出すものだと考えています。

東進衛星予備校が出した結果のひとつが東大現役合格者数日本一なら予備校としても日本一の行動をしており、名実ともにNo.1ということです。

東進衛星予備校のご紹介まとめ

東進衛星予備校には、
実力派講師陣
担任指導によるきめ細かい対応
映像授業による繰り返し視聴
充実した自習環境
などなど…

第一志望に合格するために必要なすべてが揃っていると言えます。

「値段が高い」という意見もありますが、実績を見ても値段に合う価値を提供していると言えるでしょう。

それでは今回はこんなところで。